①放課後だけではなく、365日受け入れへ(働く親御さんをサポート)
②部活動を廃止の上、放課後児童クラブなどと統合し、質の高い職員・指導員を配置(行政職員と同様の報酬・待遇を保障)
③学校区単位でスクールバスを導入
①親御さんが安心して働くことが可能になる
②親御さんの所得が向上する機会が増えることにより、高校・大学などへの教育資金に充てることが可能になる
③所得向上=税や社会保障費の歳入の増加が見込める
④学校の先生を、部活動による負担から解放☞質の高い授業を行うことが期待できる
⑤学校の先生が当該クラブの指導を希望した場合、法制度との整合性をどのように担保するか?
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